ハロー やぎです。タイトルに意味はありません。
美術の授業で石膏像描いたら、ぼくのモリエールはゾンビになってしまいました。
余談だけど芸能人の江守さんの名前 モリエールから取ったそうです。
すごいぞモリエール!あんなダンディズム溢れる人になりたいです。
■サムい少女漫画風に10の会話バトン☆
朝、学校へ行くのに遅刻してしまった貴方は、パンをくわえて走っています。
そして曲がり角を曲がった時、誰かとぶつかってしまいました。
◆『うわっ!!…ごめんよ、大丈夫かい?』
「うわあああごめんなさいレモンパック差し上げます。」
◆『さぁ、僕の手に捕まってくれ。』
「いえいえそれには及びませんレモンパックどうぞ。」
◆『君、名前は?』
「ぼくは吉田です。不吉の吉に、インキン田虫の田です。あの・・・レモンパック・・・。
◆『可愛い名前だね。…え?僕?…僕は…秘密さ。』
「ああ、ぼくごときに名乗る名前なんて持ち合わせておられないということですね。まあレモンパックでも食べてくださいよ」
◆『あはは、名のる程の者じゃないのさ。それより君はオセロをやる時、黒と白どちらを選ぶ?』
「相手が選ばなかった方にしようと考えながらレモンパックタイムに入ります。」
◆『あっ、僕もだよ!奇遇だね。…僕達気が合うのかな?』
「じゃああなたとはオセロできませんね!ずっとレモンパックタイムだ。」
◆『ふふっ、なんてね。じゃあ心理テスト。君はフリーマーケットで服を買ったんだけど、それは「新品の服」と「手作りの服」どっち?』
「えっ、フリマ?急ですね。まだレモンパックタイムの話をしたかったのに・・・・手作りを選びます。」
◆ 『ふふ…新品の服を選んだ人はサド、手作りの服を選んだ人はマゾなんだって。』
「マゾ・・・M・・・おもいやりのM そしてレモンのMですね、わかります。」
◆『ふふ…そっかぁ、君…やっぱり僕と合うなぁ。』
「おいしいよね!」
◆『…あっ、もう僕行かないと!それじゃあ、またね。』
「遅刻届、書かなきゃなー・・・・あ レモンパックない。」
◆PS.素敵な人を紹介してね!
「素敵な・・・・・・みんなの遅刻数が増えると進路に影響するので紹介できません。
友達がいないわけじゃあありません。本当です。レモンパックかけます。」
沢村くんとこの近所にも似た人出たらしいですね。
ぼくも今日から気をつけよう。
アデュー
春休み中、夜12時に寝て朝11時くらいに起きる生活してました。
見事に引きこもってます。
そんな生活してるもので、さらに顔色悪化です。
健康なのに顔色悪いです。
昨日よさげな音楽見つけました。
The Fratellisという人達。PVがくそかわいいので ヒマだったら動画サイトとかで見てみてください。
音痴だし楽器も出来ないけど、音楽好きなんです。
この間からプリンが凄く食べたくて、とろーりクリームプリンというのを買ってみたけどあれ、あんまりおいしく・・・・無いような気がします。
妹にあげました。
それじゃあ また。